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その先を見据えた動き

こんばんは。英才個別学院 西浦和校です。

ここのところ、ブログ更新ができずに申し訳ございませんでした。前から記事にしたかったネタがありましたので、ようやく記事にさせて頂きました。

今回は7月10日に公表された埼玉県公立高校の学力検査出題範囲についてのお話をしますが、中3生じゃないから関係ないということではなく、どうか様々な皆様に目を通して欲しいと願います。

令和3年度埼玉県公立高校の学力検査出題範囲は、大方の予想通りの範囲で決まりました。『入試』ということだけにクローズアップするのであれば、当然、出ない範囲の対策をしても仕方がない、今年の出題範囲が決まっているのだからその対策をすべきということになるのでしょう。

しかし、このことはそんな浅い問題ではないということを忘れてはなりません。お子様のその後を左右する問題に発展します。手っ取り早い話をするならば大学入試です。

取り組み方、考え方を誤ることによって、一気にその後の道が狭められることになりますし、極論を言えば、名のある大学への進学が閉ざされることまで考えねばなりません。

スペースに限りがあるので掻い摘んで記事にします。

今年、削られた範囲は、すべての生徒が平等にそこは触れずに高校生になるわけではないのです。入試の試験範囲がどうであろうと、そこを学習して高校に入学してくる生徒がいるのです。いや、むしろあるレベルを越えたゾーンの高校では、試験範囲外の内容もちゃんと勉強して高校に入る子の方が多いでしょう。

そうすると何が起きるのか?高校に入って全員が同じ場所から「ヨーイ、ドン」とはならないのです。そして、きっと授業内容も知っているのが前提で進んでいきます。削られた範囲を勉強しなかった子は「なんで、周りの子たちはあんなにできるのだ?」と気後れが始まります。「高校生になったら頑張るぞ」と意気込んでいた出鼻を挫かれ、評定平均も立ち遅れて、指定校推薦の道が閉ざされたりすることも想定せねばなりません。評定平均が下がり、推薦が狙えなくなったということならまだしも、スタートで完全に気持ちがへし折られ大学受験断念ということまで考えねばなりません。

その逆も考えられます。今年、うちの高1生で実際にあったお話を例に挙げてみます。ウチにお通いの高1生で、このドタバタの中着々と勉強を積み上げ、最初の定期テストで完璧なスタートダッシュを決めて、学年10位以内の成績を収めた生徒が数名います。そんな生徒の中で、高校入学時には「高校卒業後は専門かな」と語っていた子が思わぬ好成績を出したがゆえに「私、大学狙っちゃおうかな」と言うことが一変した子がいます。(無論、私としてはそれを狙っていたのですが…)人の意識の持ち方とは、そんなものです。スタートが決まった子は勝手に上への目線を持つものです。

と言うように、お子様方の目線が変わるきっかけとは意外と些細なことから始まるのです。特に、小学生→中学生、中学生→高校生とステージが変わる時期のスタートは大切な時期です。前述のスタート決めた子は言いました。「私この成績を維持したいから頑張ります」と。

大学に行ければそれで良いということではなく、専門に行くからダメということでもありませんが、少なくとも何らかの形で将来が変わったのは間違いないことでしょう。

さて、これから時期を考えてみましょう。高校生になる中3生だけではなく、学年が上がるすべてのお子様に対して当てはまることです。それぞれのスタート時に気持ちをへし折られないように、ちゃんと準備することが大切です。そんな先を見据えた動きを入れられるようになって欲しいですし、場合によっては大人がそんなレールを敷いてあげることが必要なのかもしれません。

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